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From New Zealand 2007年7月,ニュージーランドへ移住してきました。ニュージーランドでの日常生活についてつづります。

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rainyという形容詞

さあて,英語学習コーナ~~~~

こういう文があるとします。

It was sunny in the morning, but now it's rainy.

あなたはこの文OKですか?

~, now it's cloudy     ~, now it's sunny OKでしょ?
じゃあ,~, now it's rainy  いいんちゃうの? どれも同じ形容詞やん。

こう考えても不思議はありません。

私はここではrainyの代わりにrainingを使います。
このrainyは恐らくNCでrainingに書き換えられるでしょう。

だってrainyは形容詞だから補語になれるんじゃないの?

6種ある中学の教科書のうち2冊がIt is rainy.という形で載っています。
ジーニアスにもIt is rainy in Tokyo.「東京は雨(模様)です」とあります。

でしょ~? じゃあなんで上の英文はダメなの?

とよく質問されます。

そこで改めてネイティブに聞いてみたところ,

It’s rainy:
Describes the whole day, in a more general way. It sounds like a day when the rain starts, stops, starts, stops. And usually suggest that the rain is not heavy rain.

It’s raining:
Means it is raining right now.

ということです。

これだと,いちばん上の英文は the whole dayではない,晴れ→雨という変化,という条件からrainyはおかしい,教科書や辞書の文はその日の東京の天候(雨模様)を表している。
ということで理屈に合います。

どうでしょうか?

中1レベルの奥深さを楽しむも~でした。



さて,NZ生活も5か月になります。
日本から持ってきた大量のコピー用紙はそろそろ終わりを迎え,1か月で2000枚以上使っているでしょうか。多いのか少ないのかいまいち分かりませんが,家庭用の機械が毎日火噴いています。(日本から持ってきたコピー機が壊れたため…)

もしかすると今週Trade Meで1000ドルのカラーA3コピー機をゲットできるかもしれません。
格安です! 少し前までその人は5000ドルで売っていたのですから。

それが失敗したら業務用のプリンターのみを日本から輸入する予定です。
なんでって,同じ型のプリンターの値段がこちらではものすごく高く(個人でA3サイズのカラープリンターなんか必要とする人は少ない!),日本からの輸送代を考えても日本のものを買った方が安いからです。

その次のステップは,うちにあるB4コピー用紙がなくなったらどうするかということと(前も書きましたがこちらはA系列です),A3コピー用紙はニュージーランドでどうやって購入するのかということです。
お店ではA4しか見たことありません。


話は変わって!
うちのイワシ(猫)のハゲが治ってきました!
チャーチから東京へ引っ越した後,彼女はストレスで背中を噛みちぎり続け,それはそれは結構大きなハゲでした。かわいそうに…。
医者は最初はストレスかもしれないけどクセになってしまってますね。と言ってました。

半ば諦めてあれから約5年?
東京で私にべったりだったイワシも,外に遊びに行ったりコンサバでひなたぼっこしたり・・・。
ホント幸せそう~。(トンちゃんさえいなければ!)

それがこちらに移って治ったのです!
恐るべしニュージーランド。。。

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ホキアンガの旅

しばらく写真を載せていなかったので、先月旅行した先のものを引っ張り出してきました。

北島のオークランドのさらに北にあるホキアンガという村です。
ニュージーランドに初めてやって来たのはクペという人です。約1000年前のことです。
彼はこの地にカヌーに乗ってやって来ました。
言うならばホキアンガはニュージーランド発祥の地ですね。特にマオリの人にとってとても神聖な地なのです。
この村すぐ近くにはニュージーランドで有名なカウリの森、ワイポウがあります。

主人のつてでそこのあるホテルに滞在させていただきました。
いろいろ体験したのですが、最も珍しかったこと、それはホテルについて早々ホテルのオーナー、シェーンさんが、
「crayfish(伊勢エビ)をとりに行くからついてこい」と言うのです。
レストランで使うものを養殖しているらしいのです。

ホテルの砂浜にはこんな手こぎボートがあり、

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(これに大人3人が乗ったんです)

 









言われるがままに乗って、こんなところに向かいました。

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この生け簀には約700匹のcrayfishがいるそうな。
伊勢エビをこういうふうに養殖してホテルで出すなんてなかなか粋なことしますよね。











そしてボートからこの生け簀に乗り移って、こんな風にcrayfishを「ごっそり」取り、

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取ったcrayfishはこんなたくさん。

DSCF0465.JPG












なかなかこんなふうに伊勢エビを見る機会はないですよね。

mussel(ムール貝)も取ったんですよ。この外側の壁に山ほどへばりついているのです!
好きなだけ取っていいと言われ、遠慮なく…。

ホテルに帰り、早速調理してくれました。取れたてです。

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もちろん伊勢エビも美味しいのですが、このmusselが最高でした。ちなみにこのmusselはメニューにないもので、私たちのために特別に茹でてくださいました。海草もついたままで、写真ではそうでもないのですが、こんな美味しいムール貝は初めてでした。

この旅ではマオリの人とたくさんお話をしました。
主人と彼らは難しい話をいろいろしていましたが、私に伝わったのは彼らはいわゆる先住民というイメージではなく、かなりビジネスに熱心で、本当にこのホキアンガにたくさんの人が来てほしいと願っている様子でした。
でも、自然が荒らされるので、あまりにたくさんの人は困る。というのも観光業に素人である私には新鮮な話で、彼らの自然を大切にする気持ちも十分に伝わってきました。
まもなくカウリの木と日本の屋久杉が姉妹木になるという話など、彼らは日本に対する思い入れも強かったのが印象的です。
その記念碑を作る予定地も見せてもらいました。
近い将来日本人の旅行者がここを訪れたときには植林ができるようにするそうです。
ホキアンガの海岸が一望でき、「最高の眺めでしょう」という彼らの輝いた目は忘れません。

このホテルには2泊して、カウリの森をガイドするFootprints Waipouaというツアーや、

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ホキアンガ湾のクルーズのツアーなどにも参加させていただき、

DSCF0480.JPG














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いずれもマオリの方たちのガイドで、歌をたくさん聴かせていただきました。

日本人にはまだまだ無名のこの地ですが、機会があれば是非、というお勧めの地です。
ホキアンガ、また行きたいですね。
自然も歴史も非常に深い、とてもすばらしい地です。
 

やっと1つ終わった

ちょうど昨年の12月、新しい著書の企画が成立しました。
それから約1年、一昨日やっと原稿を一括納品しました。
ワード原稿で計320ページ。
これが組まれると200ページくらいになるのでしょうか?
とにかく長かった! 
今からまだ加筆修正などあるんでしょうが、とにかく1回手を離れたので気持ちは随分落ち着きました。
2月末の刊行が楽しみです。
IWCのスタッフの皆さんには本当に助けてもらい、とても感謝しています。

今はその次の本の原稿〆切まで1か月切っているので、それに必死です。

その前にもう1冊刊行になります。ということで来年春までに計3冊刊行されます。
それらの執筆と移住が重なって、今年後半はいかに苦しんだことか…。
というかまだピークは終わっていません。3月までオーバーフロー状態です。
でも、2年先まで執筆予定が埋まってるという人を知っているので、そういう人から比べたらまだまだなんでしょうね。
まあ、この地ではそこまでなりたいとは思いませんが。
ほかにやりたいこといっぱいあるし。

仕事が多いのはとてもよいことですが、夜は夢でうなされる日々。
仕事にはストレスは付き物ですね。それがたとえニュージーランドでも。
でも東京ならこの状況、もっと苦しんだ気がします。
ここには癒してくれるものがいっぱいあるからです。

旦那が言ってました。
つい最近日本に帰ったときの印象は、目が死んでいる人、イライラした人が多かったと。
他人と喧嘩までしたそうです。(あらあら)
こっちはみんなのんびりしていて、時間の流れが日本と違います。
オークランドはニュージーランドでいちばん大きな都市なので、ほかの都市より悪い意味での都会の雰囲気はありますが、都心までフェリーで10分、でも海は美しく、ごみひとつない。すぐ近くには自然がいっぱい。この環境は最高です。

とまあ、そんな感じで相変わらず平日はあくせく、週末はのんびり、という毎日を過ごしています。

最近自分の中で流行っているのは「カレーせん」。
日本食料品店で格安で売っており、小さい1袋2ドルでした。(170円くらい)
ほかのお菓子は高くて買えない。
日本にいたときはあまりスナックは食べなかったのですが、これが今やたらおいしい。
関東にはないという説もありますが、旦那はコンビニで見たと言っているので全国販売でしょうか?
少しずつ、味わいながら食べています。

ショックなのは、ここに来て約4か月、まだ4か月なのですが、もう味覚が変わりつつあります。
というのも、つい最近、日本食料品店で缶コーヒーと午後ティーを買って飲んだのですが、まずくて飲めませんでした。
とにかく明らかに自然の味ではなく、科学的な味がしたのです。
日本にいたときは午後ティーなんかしょっちゅう飲んでいたのに。
缶のコーヒー・紅茶はもう一生飲まないかもしれませんね。

ちなみにニュージーランドには缶ジュースがありません。もちろん日本のような自販機も。
先日物価を比べるのに缶ジュース1本の値段を聞かれたのですが、こちらはもっぱらペットボトルですね。

久々のひとり週末

書きたいことは山ほどあるのですが、〆切に負われる日々…。

金曜日から旦那が日本に帰国しています。火曜日帰ってきます。
週末は何ヶ月ぶりでしょうか。ひとりで過ごしました。

昨日はシティに行って、いつものラーメンを食べ、カフェでTOEICの勉強。
ラーメンを食べながら、行ったことのない日本食レストランに行けば良かったと反省。。。

帰りのフェリーで日本人団体観光客を見つけ、今からディナーの様子だったので、思わずガイドに「今から食事ですよね。Devonportにおいしいレストランがあるのですか?」なんて聞いてしまいました。
今度行ってみよう。

今日は隣町までバスで行き、中華を食べてカフェで仕事。
ニュージーランドの中華料理はほとんどはずれがないです。おいしい。特に飲茶は最高です。
今日はマーボー丼。
まあ、麻婆豆腐はうちの旦那の得意料理の1つですが!

相変わらず海がきれい!
タイやケアンズなんかのほかの国の海も見ましたが、なんかここの海の色は違う。
なぜか今はわかりません。

そう言えば金曜日夕方にたくさんヨットが出て行きました。
それもアメリカズカップ並みの大きいものがたくさん。
5時でしたが、もうみんなとっくに仕事を終えたんでしょうか(早い!)。週末の楽しみなんでしょうね。
オークランドはヨットが似合います。

そう言えば、アメリカに20年ほど住んでいる姉からメールの返事が来ました。
メールをしたのは何年ぶりか、ニュージーランドに移ったことを報告したその返事でした。
たった1行、

電話もらえますか?

とだけ。まだ電話をしていないのですが。。。
こことサンフランシスコは時差が3時間半(たぶん)。
日本にいたときは常に日夜逆転のイメージがあったので、海外にいるんだという実感がわきました。

あと今週のほのぼのとした話題は、オークランド新聞の一面が、
Hello, Izaak.
I'm your great, great grandmother.
と書いたおばあちゃんと赤ちゃんの写真でした。
要は、このおばあちゃんは生まれた赤ちゃんの、ひいひいおばあちゃんのようです。
こんな話題がトップを飾るのは、平和な国だと感じたひとときでした。

ホタテ採り&オークランドマラソン

まあ,長い週末でした。
というのも,土曜日3:30起き。
旦那の仕事知り合い,タマちゃんにお世話になり,車で1時間くらいの海にホタテ採りに行きました。
早朝でも結構人がいました。
薄暗い中,みんな懐中電灯を持って下向いて探します。

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殻に入ったホタテを見るのは初めてかも。
遠浅になった海で,こんな感じで,ホタテを探します。
たまにぱくっと音がするので,薄暗い中それを頼りにします。
数は1人10こまで,大きさは10cm以下と決まっていますので,10cmの割りばしを持って測りながらとります。

しかし!

最後に数や大きさを検査官にチェックされるのですが,これは9.9,これは9.8・・・,と何個かひっかかってしまい,タマちゃんはofficerに住所やら職場やら,いっぱい質問される羽目になりました。すみません・・・。

約2時間後,チェックに通過したホタテを持ち帰り,その日の夕食のおかずになりました。

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刺身とバター焼きでいただきました。
おいしかったですよ!













日曜日はこれまた早起きしました。
というのも,オークランドマラソンの出発地点が家の前だったのです! 朝の6:30スタート。
まだ世界的にも知名度低いようですが,知る人には景色がよいとなかなかの評判らしいですよ。

DSCF0432.JPG















スタートしてから,遅刻して走ってくる選手がいるなど,さすがニュージーランドといった感じです。
思ったより参加者は多かったです。
おじいちゃん,おばあちゃんも走っていました。
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