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From New Zealand 2007年7月,ニュージーランドへ移住してきました。ニュージーランドでの日常生活についてつづります。

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泣きぐずる子供がいない

今日スーパーで久々(はじめて?)泣きぐずっている3歳くらいの子供を見ました。
もちろんお母さんは全然困った様子ではありませんでした。

そもそもこの国では子育てにイライラしている人だけでなく、店員に怒っている人、気難しい顔をして歩いている人は見たことありません。
年末のあの忙しい郵便局でさえ、外まで続く長蛇の列の中、「たくさん持ってるね~」と爽やかに話しかけられたものです。

タイミングや地域によってもちろん差はあると思いますが、日本のスーパーでは当たり前の、泣きわめく子供とイライラするお母さんという風景はこの国では見かけません。
あの風景を見るといつも、わたしには子育ては無理、と感じたものです・・・。

一つの文化として、ニュージーランドでは、母親は赤ちゃんと一緒に寝ないようです。
だから赤ちゃんが夜泣きしても放ったままです。その頃から子供の自立心は芽生えるのかもしれません。

エピソードをいくつか思い出しました。

エピソード1
年末のカウントダウンを地元の知り合い宅で行いました。
そこの夫婦には2歳弱の子供がいましたが、さんざん遊んで10時ごろ寝かしつけ、そのあとわいわい騒ぎましたが子供が気がかりで部屋に様子を見に行く様子はなし。
12:00前頃からリビングで大音量のカラオケをしました。
まあ、家が大きいのもありますが。

エピソード2
日本人の奥さんとキウイの旦那さんの知り合いがいました。
赤ちゃんがいて、当然日本のように奥さんは一緒に寝ていたのですが、旦那さんはわたしたちに、「考えられない。子供ができてからぼくと一緒に寝てくれないんだ」と愚痴っていました。

エピソード3
アメリカで生まれ育ったわたしの甥は、小さいとき日本に遊びに来ると走り回ってはしゃぎましたが、狭いからか、しょっちゅういろんなところにぶつかったりこけたりしました。
でも一度も泣いたところを見たことがありません。母親(姉)も、「大丈夫? 痛かった?」みたいなコメントは一切ありません。

欧米文化でしょうかね。

その当時ちょうど大学で幼児心理学を学んでいたこともあり、思ったのですが、「痛かったねえ。よしよし」という大人のこどばは、本人は全然痛くないのに甘えて泣いていても、そう言われることによって痛いように錯覚するのでは…!?

実際子育てをしたら、自分の思うようにはきっとならないでしょう。でも、両国のいいところを取り入れたいですね。
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未来少年コナン

この夏休み中に我が家では「コナン劇場」が開かれました。

注:「コナン劇場」というのは,何年かに1回DVDを数日かけて全巻見るという,それだけのことです。

わたしはアニメもまんがも昔から興味ないのですが,宮崎アニメだけはやはり別ですね。
このアニメは30年前に作られ,未来が舞台で,地球の地殻変動のあとの話です。

それで!

その地殻変動が実は,2008年の設定だったのです!
うわ~。時代を感じる…。
というか,設定が早すぎ?? 
(せめてそういうことは当時の人がが完全に死んだ後の設定にしましょうよ。というのがわたしの勝手な意見)

このあと宮崎氏は数々の名作を残していますが,最も頻繁に見るのはこのアニメですね。
本当によくできています。

ちなみにいちばん好きな洋画は「猿の惑星」です。
今度DVDを揃えようと思います。

えっ? 未来ものが好き? ああ,そうかも。 現実逃避かな?

体重がみるみるうちに…

こうタイトルに書くと、欧米国に住み始めたので、間違いなく太ったと思うでしょうが、

実は!

みるみるうちに体重が減っていってるのですー(ヤッター!)  ここに来てから半年弱で、

7kg! 減りました。

それもそのはず、東京に行く前までは標準かどちらかというとやせ気味だったのに、東京生活約5年で

20kg! も太ったのですから。 

要は痩せていっているというよりか、元に戻りつつあるということですね。

減っている理由は東京缶詰生活と比べて、明らかに動いているのと、案外あまり食べていません。
東京、特に最後のマンションは1階がスーパーで、いわゆるおいしいものがいっぱいすぐ手に入り、間食もしょっちゅうでした。
ここでは今のところ、間食に最適なパンやおかしもそんなに口に合わないのでほとんど買いません。日本みたいなコンビニで買えるようなカロリー満点のデザートもないし。

外食は口に合うものに限って高く。当たり前のようですが、生まれ育った関西では安くておいしいものが食べれるので(笑)。
また食べきれないほど出てくるので、割に合わずあまりしないですね。(少しの分量で安く食べられればもっと外食するかも…)
基本は家で作って食べ(ほとんど日本食か中華)、外食は週末の外出時くらいですね。

そんな感じで、今度日本に帰るときはみんなに「痩せたね~」と言ってもらえるように、まだまだがんばりたいと思います!

それがわたしの今年のresolutionの1つです。

本年もよろしくお願いいたします。皆さんにとってよい1年になりますように。

プール付きの家住みたい?

すっかり夏です。
最近,裏の家からプールで遊ぶ音が聞こえてきます。
それも,
チャプン
とかでなく,

ザッブ~ン

というかんじ。
騒いでいる子供たちの感じからもかなり大きなプールがあると思われます。

20
代の頃はじめてアメリカに行ったときなんかは,プール付きの豪邸なんかすごく憧れましたが,今思うと,水道代どのくらいするのかな,とか,掃除大変やろな,とか,いかんですね~。すっかりばばあです。
まあ,お手伝いさん雇うくらい裕福だったら問題ないですけどね(笑)。

さて,家から見える夕焼けをお届けします。この写真ではあの美しさを伝えきれず残念ですが。
こちらは今20:30くらいまで明るいです。

DSCF0567.JPG
ちょっとこの写真では見難いですが,うちからはシティのスカイタワーも見えます。






そう言えば,先々週,コカコーラのクリスマスフェスタに行ったとき,こんなものを撮りました。

DSCF0570.JPG
やっぱ,こんなんて欧米独特の発想ですよね~。
中を見てみたかったですが。






このフェスティバルでの夫婦揃ってのツッコミは,「100%Kiwiロックをど~ぞ~」と叫んでる割に,歌っているのはアメリカンロックでした。

いよいよ来週火曜日から夏休みです。
早く仕事から解放されたい!

今週末はパーティーが2件,来週火曜日からチャーチ&マウントクックに行きます。

では~。

文化の違い (I can ...)

これはニュージーランド人の話ではないのですが、今日、おもしろいことを感じたので記します。

作成している中学英語の教材でよく、

生徒:Do you speak Japanese?
外国人先生:A little.  (It's difficult for me to speak Japanese.)

なんていう場面をよく書く(教科書にもある)のですが、今回もこんな感じの対話を書いたら、
ネイティブチェックで、

「あなたは
fluentな日本語を話すgaijinのことを書いたことがないね。gaijinはそんなにstupidか?」

と返ってきました。

そんなことは思ったこともなく、A littleやIt is~to ...という覚えたての英語を使いたかった場合がほとんどだったのですが、気を悪くしたかと思い、返事を書くと、

「気を悪くした訳じゃないよ。日本の文化(modesty)を知っているし。(=日本人は英語が堪能でも
I can speak English very well.
とはあまり言わない)」

ということでした。

なるほど。欧米人はほんの片言であっても卑下せずI can speak...と言いますね。引っかかるのは無理はありません。

今回は、

Yes, I do.  I enjoy speaking Japanese.

に変更しました。

子どもちに外国人のイメージを植え付けてしまう立場として気をつけよう。と思った出来事でした。

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