同じ業界でもやりたい仕事、名誉な仕事って人それぞれだろうけど、わたしにとってこれはずーっとやりたいと思っていた、いわばあこがれの仕事でした。
こういうのって、もう納期や報酬がどうこうの問題ではないですね。
やらせていただけるだけで・・・の世界。
昨日、いきなり執筆の依頼が自宅に文書で届きました。
記事で執筆より校正、と書いた直後のことで、早速矛盾…。
メールでも電話でも前触れなしで、いきなりニュージーランドにこのように依頼のお手紙が届いたのは初めてで、ちょっと感激。
(途中で紛失になっていたら…恐ろしや)
また、珍しいものが同封されていました。
返信用切手で、郵便局に持っていったら各国の切手と交換できるらしい。
恐らく、日本国内の執筆者さんには返信用封筒・切手を同封することになっていて、わたしだけ海外だからなし、というわけにはいかなかったのでしょう。
その気遣いにも感動です。
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