忍者ブログ

From New Zealand 2007年7月,ニュージーランドへ移住してきました。ニュージーランドでの日常生活についてつづります。

RSS TWITTER RssTwitter

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

親子丼リベンジ(7年越し)

結婚してもうすぐ8年前を迎えます。

実は1年目はわたし,淡路島で専業主婦でした。

結婚前にほとんど料理をしなかったわたしは,その1年間,本を見ながら毎日ちがうご飯を作り続けました。
和洋中,アジの三枚おろしまで。
(あっ,でも独学ですし,あくまで素人スタートなので,セレブのような料理は無理ですよ。)

そしてそのときに,1品だけ,どうしても主人の頭の中に鮮明に記憶に残る失敗した品。それが,

「親子丼」

でした。

もちろん,親子丼ですから食べられないことはないのですが,いわゆる

マズイ! 

というものです。
いくらの優しい主人でもこのときは正直でした・・・。

もちろん,1年間ほぼみんな初めて作る料理なので,ほかにもいまいちのもがあったでしょう。
でも,「親子丼」だけはその後7年間,我が家の「マズイご飯」の形容詞となり,

わたし:「今晩何食べたい?」
主人:「親子丼以外」

わたし:「今日のはいまいちかなあ」
主人:「親子丼よりましや」

みたいな,冗談ですけど,いつもそんなふうに言われ,とても再チャレンジする勇気はありませんでした。

ところが,昨夜急に,明日の晩ご飯は「親子丼」が食べたいと言うのです。
まあ,前よりましにできるだろうと,思い切って作りました。
ふつうの親子丼です。
鶏肉とタマネギ,青ネギと,主人の希望で豚カツを少々。

DSCF1105.JPG







えっ? 中身の写真じゃないの? いやあ,単なる親子丼ですから。

卵も柔らかさもよく,味の濃さもよく,おいしかった~~。

主人に喜んでもらってよかったよかった。

チャンチャン。
PR

はじめての一時帰国

昨年の7月に引っ越してきて以来,はじめて日本に帰ります。

26日の朝オークランド発,30日の夕方成田発で帰国することになりました。
今回はスケジュール的にどうしてもビジネスオンリーで東京のみという,私にとって非常に残念なこととなり,身内を含む関西のみなさま,本当にすみません!!
 
主人の日本出張が延びて4,5月に一緒にと思っていたのですが,いろんな事情により1人で行くことに。
飛行機をとったあと,主人の出張が4/4~に決まって,わたしがオークランドに帰ってきて3日後に出発という,なんとも間が悪い結果となりました。
 
まあ,忙しい日々とは言え,正味自分の時間は平日2日間の夜と,土曜日終日,日曜日朝のみなので,後悔のないように,To Do Listを早く作らねば!
 
それにしても,都内の出版社周りほど楽なものはありません。
2日間で8件まわりますが,そのうちの7件が,すべて半径約2km以内,いくつかの会社間は1~1.5kmほどなんです! 歩けますね。

業界の方は,ああ,あの辺ね。とわかりますよね(笑)。

世界ふしぎ発見(NZ編)

先週末の「世界ふしぎ発見」ニュージーランドでしたね。
昨夜やっと見ました。

いやあ,わたしたちも知らないことが結構あって楽しかったです。
あのリトルブルーペンギンの話は,はい,いつもこのブログで登場するペンギンのことです。
北島でも珍しくないんですよ。
でも,オアマルの人と共存しているとはびっくりです。

ちなみにカウリの森の場面で出ていたコロさんは,以前ブログで紹介した人です。
彼はマオリの人ですが,とてもビジネスに情熱を持っている人で,印象的でした。
彼のカウリのナイトツアーは本当に神秘的で,話もうまく,最高ですよ。
機会があれば是非!

ちなみに,番組でもあった通り,カウリの木は昔切りすぎて,今は規制しているのですが,一応家具や製品は売っています。
大きいものはめっちゃ高いです。
71282e87jpeg
さて,このダイニングセットいくらと思います?

なんと,18,560NZドル!!
160万以上します!

いつか家を買う日がやってきたら買ってやる! という我が家の願望です。


話戻って,しかしまあ,あの番組で客席の人をあんなに映すのは珍しいのでは?
S氏! 映りすぎ!!
彼はNHKとか,NZ関係で結構テレビに出ていますね。

もうひとつ面白いのは,主人が会社で公式HPの調査(どんな検索でHPにたどりついているか)をしていたら,番組のあと,やたらと「ペンギン,ネコ,昆布,シャノン」とあったそうです。
明らかにこの番組の視聴者によるものですね。
ちなみに「シャノン」というのは前述のS氏です。
S氏に興味を持った人がそんなにいるということですね。
それこそ「ふしぎ発見!」

ホームページリニューアル!

主人が先週末からHPのリニューアルを始め,気がついたら結構本格的なものができたではないですか!

http://www.iwc-edu.com/

はいはい,風景写真はすべてニュージーランドですよ。

なんかかなり会社っぽいですが,あくまでわたしは個人です。たぶん今後も…。
東京にいるとき,法人成りを考えて税理士の紹介まで話を進めたのですが,ちょうど移住が決まりお流れになりました。
でもそれでよかったと思っています。

これで,ますます仕事をがんばらなければならなくなりました。

だんなさま,ありがとうございます!!

「述語」ではなく「動詞」

先日あるクライアントから,わたしの解説(TOEICPart5)について(ほかの市販の教材もそうですが),

「主語・目的語」という用語を使っても、「述語」という用語を使わず「動詞」と表現されているのはなぜか。

という質問をいただきました。
とりあえず回答をまとめてみたいと思います。
 
回答:
「述語」は日本語でいうと,「鳥が鳴く」「山が高い」「彼は学生だ」の「鳴く」「高い」「学生だ」の類が「述語」です。(高いは形容詞,学生は名詞)
百科事典では,「述語」は主語を中心とする主部を除いた部分,すなわち動作や状態を述べる部分をさし,Jack gives Jill flowers.の述語はgives以下と説明されています。
 
また,英語で「述語」はpredicateと言いますが,英英辞典ではJohn went home.went home「帰宅した」がpredicateとなっています。
 
極端にいうと,例えば
Mike (    ) a student and wants to be a doctor.
の解説では,Mikeは主語,a studentは「学生」なので,空所には「~である」という意味のbe動詞が入る。
などとなりますが,これを「空所には述語が入る」とは言えません。なぜならis a studentが述語だからです。
Mike(名詞)is(動詞),a(冠詞),student(名詞)
Mike(主語),is a student(述語)

同様に,
He (    ) a doctor.の解説で,後ろに目的語があるので「動詞」が入る。とは言えても,「述語」が入るとは言いません。became a doctorで言うと,述語はbecameのみでなく3語まとめて述語なのだと判断されるからです。
 
わたしが見る限りでは,やはり正式には「述語動詞」を使っているようです。
もちろん解説に違和感がなければ単に「動詞」と書いて問題ないですが,to不定詞のあとの動詞や動名詞など文中のあらゆる動詞と特別したいときは単に「動詞」ではなく,「述語動詞」と書くほうが親切だと思っています。

間違っていたらだれか指摘してくださいね。
Clear