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From New Zealand 2007年7月,ニュージーランドへ移住してきました。ニュージーランドでの日常生活についてつづります。

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これちょっと聞いてみて(鳥)

ニュージーランドに住む人はたいてい知っているTuiという鳥ですが,昨日,今日と,よく遊びに来ています。
もう春なんでしょうか。
今日も聞こえてきたのでつい音楽を止めて聞き入っていました。

Tuiはまず見た目から変わっています。
のどに白いぼんぼりをつけています。

さて,どんな鳴き声かというと…。
初めて森で聞いたときは,鳥に全く詳しくない私でもビックリで,とにかく声の種類と高低がすごい。
あまりに聞き慣れない鳴き声なので,わたしのような素人でも,いろんな鳥が鳴いているなか,Tuiだけはすぐにわかりますよ。

是非聞いてみてください。↓

http://www.youtube.com/watch?v=0-t4BhskD8Y

鳥それぞれで鳴き声が違うのがまたおもしろいんですよ。

あまりに長くいるので,買い物がてらデジカメを持って表に出て写真を撮ってみました。
すると通りの向かい側にも1羽いて,どうやら話をしているようでした。

IMG_3291.JPG














IMG_3289.JPG
「今日は天気がいいね」
「ほんま,冬は雨ばっかりでさえへんわ」
「はよ暖かくなったらいいね」
「ほんまにね~」











と,すぐ近くにこんな鳥がいるじゃないですか!
IMG_3288.JPG















どこかの家のペットが逃げた?
どうみてもオウム?
いや,ニュージーランドには野生のオウムはいないはず!?
と思ってたら,もう1羽全く同じ鳥がきて,一緒に飛んでいきました。
やっぱり野生?
何という鳥なんでしょう…。めっちゃ気になる。


ニュージーランドはかつて鳥の楽園で,Tuiはニュージーランドのみに生息する鳥の1羽です。
有名どころでは,キーゥイやアルバトロスもそうですね。

おもしろいエピソードは,シティのあるホテルの友人が,毎週金曜日はエコデーということで,館内に鳥の鳴き声のCDを流すそうです。
ある日,彼は自分のオフィスであまりにTuiの鳴き声が大きいと言って,スタッフに,もう少しCDの音量を下げろと言うために窓を開けたらホンモノのTuiが集まっていたそうな。
CDの鳴き声で集まってきたんでしょうね。
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日本語の「におう」は自動詞?他動詞?

外部校正者の指摘でショックなことが…。

smell ~ を,「~をにおったり…」と訳していたのですが,

「~のにおいをかいだり…」 に修正,「西日本では『におう』を他動詞で使うらしいが…。ここは標準語で。」

とのコメント。

ええ~~!?

「~をにおう」って言わへんの?

そう言えば,その前段階で校正してくれた2人の方はどちらも関西と九州の人だった…。

確かに英和でも,他動詞のsmellは「~のにおいをかぐ」となっているのは知っていたのですが,いやはや,この歳で初めて気づいて,焦って国語辞典を引いた関西人はわたしだけ?

いつかゼッタイに関西弁解説の教材作ったんねん!

マテ茶

今日はオークランドの年1回のFood Showに行きました。
これはよく行われるWine & Food Festivalとは違います。
全国の食品会社が各ブースで自社の商品を宣伝したり,新商品を紹介したり,秋葉原?みたいな調理具のデモンストレーションがあったり。
会場は東京ビッグサイトを小さくしたような所ですね。

客にとって大きく違うのは,入場料(20ドル)を払えば,各ブースの食べ物や飲み物(アルコール含む)が

食べ放題! 飲み放題!

なのです。

多いのはやっぱり肉類,とくにハム・ソーセージ,チーズ,ワイン,ビール,ジュースとかですね。

ニュージーランド国以外にも,イタリア,日本,中国など,海外食材メインのブースもあります。

今日買って帰ったのは,猫へのおみやげ,5ドルでキャットフードわんさかと,

マテ茶

です。

マテ茶は南アメリカ原産のお茶で,green teaとcoffeeの間という説明が書いてありました。
全然知らなかったのですが,すごく栄養があるそうですね。
ダイエットや精神・肉体の疲労回復,集中力を高めたり,薬としても使うようです。
ただ,カフェインが多く含まれているので飲み過ぎてはいけないようです。

とりあえず,リーフを買って帰って一杯飲みました。
アルゼンチン産のようです。
一緒に行った友人は伝統的な飲み方であるポットとストローも買っていました。
熱いお茶を(金属の)ストローで飲むのはどんな感じなのかな?

日本では人気なのかな。マテ茶。

ここの小学生たち

いつも行くDevonportのスーパーNew Worldの前で,たまに5,6歳に見える男の子がギターを弾いています。
ストリートパフォーマンスもどきにお金を入れるところがあって,今日は彼のメッセージを読んでみると,

「ぼくはmusic equipmentを買うため,my little brotherにギターを買ってあげるために,お金を貯めています」

と書いてありました。

そのNew Worldには,住民用の(営利目的以外で)張り紙コーナーがあって,そこにはベビーシッター,ペットシッター,ハウスシッター,物の売り買いなどの張り紙が見られるのですが,そこにもたまに

「ぼくは6歳です。ハウスクリーニングします。経験豊富です」

「私は5歳ですが,ペットにえさをあげられます」

などあります。かわいいですよね。

もちろんスーパーの管理人を通して張り紙をするので,何でも誰でもよいという訳ではないですが,それにしてもここは子どもも自分の力でお金を稼ぎなさいというのがあるようですね。

見るからに小学生も,ホリデーには(たぶん自分ちの)クリーニング屋で働き,ベビーカーに新聞を積んで売りに回る子供たちなど,もちろん大人の付き添いはありません。

ここはアメリカと大きく違う点ですね。
治安がよい国なので,子どもだけでそういうことができます。
日本でも地域によっては小学生だけで外出させたり公園で遊ばせるのはしんどいですよね。

ここの子供たちは日本の子供たちと余暇の使い方がだいぶ違う印象です。
もちろん,家族や友達と遊ぶことはあっても,休日に勉強する小学生はいないでしょう。

大人もアフターファイブや休日に仕事をする人がいないように,小さいときからそれがふつう,オンとオフの切り替えがはっきりしてるなと感じます。

就業時間内に仕事が終わらないのは仕事ができない人,その結果,就業時間中は日本よりも集中力がすごいらしいです。
もちろん業種によってそれぞれだろうけど。

日本の働きすぎる人は,なんとなくでもず~~っとオンという人が多いですよね。
私もそうでした(今も?)ですが。。。

よくある中学英語の間違いその2

中学2年 『比較』

中学英語教材で,こんな問題がないか要チェック!

空所に適切な1語を補う問題


「2台の中ではこのコンピュータのほうがよい」
This computer is (       ) of the two.

答え better


「ジムは家族で一番若い」
Jim is youngest (      ) his family.

答え in

さて,問題点は何かわかりますか?

①-答えられない。なぜなら,the betterが正しいから。

②-良問ではない。なぜなら,inもofも可能だから。(確かに中学では決まり文句のようにin my familyのようにinで習い,英語ではinのほうが好まれるようだが,ジムが家族の一員と捉えれば,所属関係が重視されofが正しいことになる)
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