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今日は,ニュージーランドに引っ越してきて1年目です。
早いものです。
今日,たまたま日本からのお客さんといつものNC氏と4人で飲んでいるときに,日本の何がいちばん恋しいかという質問がありました。
1年たった今思い返すと,案外食べ物ではありません。
オークランドでは食材はたいてい手に入るし,日本からのお客さんが結構いろいろ持ってきてくれるので助かっています。
ああ,あれが食べたい! と思っても1年に1,2回で十分のものが多く,帰国時に食べたら問題なさそうです。
つい最近,恋しいというか,「ジン」ときたのは,たまたまU-Tubeでバラエティ番組を見ていたときに,日本の正月番組で,みんな着物を着ていました。
こういう雰囲気は,「ああ,やっぱり日本だな」と思いました。
今,なぜニュージーランドがよいかを一つに絞るとすれば,やはり環境ですね。
気持ちは1年前と変わっていません。
それは周りの壮大な自然と周りの温かい人々の両方です。
例えば,日本のマンションでは,仕事中は鳥の鳴き声や川のせせらぎなどの「CD」をかけていました。
でも,ここでは仕事中に音楽やバックミュージックは必要なく,少し窓を開けるとそれはもう,ワイルドな美しいbirdsongが聞こえます。
日本では聞かない,変わった鳴き声もあるので余計に気分が違うというのもあるかもしれません。
そのうちこれが当たり前になるのかもしれないですが,1年たった今でも生のbirdsongは耳に入ってきて,幸せを感じます。
もちろん,日本でも田舎に行けば美しい自然や環境はあります。
ポイントはやっぱり,国の規模は違えど,国内最大都市の都心部(=仕事がある環境)15分圏内にこのような環境で過ごせる場所が普通にあるという点に尽きます。
仕事などの精神的ストレスもだいぶ軽減され,体重も結局13キロ減って健康的になりました。
いろんな意味で病んでいた自分としては移住は成功と見てよいでしょう。
仕事が,あるいは生活がどうであれ,人間はまず心と体の健康,バランスが第一ですよね。
1年目はこんな感じですが,この先ニュージーランドと日本への印象がどう変わるか楽しみです。
さて,来年の今日はどこで何をして,どんなことを感じているか…?
人生山あり谷あり,プチ波瀾万丈な我が家は,1年先のことは全くわかりません。PR
ニュージーランドにホームステイに来るときの日本からのお薦めのお土産を、かつての本に書いたことがあります。
そのとき、
「日本の過剰な包装も話題になるでしょう」
と書いたのですが、例えばこんな感じです。
よくある日本の商品
よくあるニュージーランドの商品
さあ、どちらが良いと思うかは皆さん次第です。
I'm a good cooker. --- Really? Where is your plug?
I'm a good cook. --- Really? I'm not good at cooking.
ニュージーランドは自信持って先進国とは言えないですが、それでも進んでいる部分はいろいろあります。
例えば、ニュージーランドでは、支払いにエフトポスというカードを使います。
買い物などで現金やクレジットカードの代わりに使う「銀行カード」です。
ほぼどこの店や施設でも使えます。
要は、そのカードで支払いをするとその時点で銀行からお金が引かれるというシステムです。
もちろん、支払い時に残高が足りなければ使用できないことになります。
忘れた頃に請求書がきて真っ青になるクレジットカードとは違い、非常に便利なシステムです。
このご時世ですから、オンラインでお金を使った場所や金額がわかります。
夫婦同じ銀行口座であれば、お互いいつどこで何にお金を使ったかわかり、日本の感覚ではあり得ないかもしれないですね(笑)。
また、欧米はたいていそうですが、現金を持ち歩く習慣がありません。
先日、中国人が襲われるというニュースがあり、比較的大金をかばんに入れて行動すると解説されていました。
中国人に限らずアジア人はこの傾向がありますが、現地人にとったら中国人と日本人の区別はつかない訳で、襲われる対象となるのであれば、ますます大量の現金は持ち歩かないですね。
もう一つ、この平和な国は日本のような悪質な犯罪や無差別殺人などと縁の遠いことですが、非常に意外、残念、逆に興味深いのは、ニュージーランドは世界でいちばん自殺者の多い国だそうです。
あと2日したらニュージーランドに移住してきて1年になります。
恐らく、来週くらいに新たな個人的ニュースをお届けします!
昨日8回目の結婚記念日で,今日になって思い出しました。
イベントにこだわらない我が夫婦ですが,さすがに,当日に1回も話題に出なかったのは初めて。
この前の週末にワイヘキに行き,そこですてきなレストランでランチを食べました。
そのときに,「これ,結婚記念日の代わりでいいっか」と言ったのがせめてもの救い。
3月の帰国の際に結婚指輪をなくしたわたし。
はあ。結婚8年とはこんなもんですかねえ。
心に余裕のない日々が続き,今日も母のことばが思い起こされる。
「前ばっかり見なさんな。後ろを振り返りなさい」
追伸:当日忘れていたのはどうやらわたしのみだったようです…。